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9件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1967-06-28 第55回国会 衆議院 文教委員会 第17号

藤森参考人 ただいまの先生の言われた御趣旨に沿って公団はやるつもりでおります。なお、具体的な、本件につきましては、先ほど申しましたように、県のほうに実際にかかった内訳を要求しております。それで、実際には何人、何日かかったかということでございますが、これが出てまいらない実情でございますので、これを県から出していただきまして、検討して善処いたしていきたいというふうに思っております。

藤森謙一

1967-06-28 第55回国会 衆議院 文教委員会 第17号

藤森参考人 契約書の中によりますと、途中で変更するときにはあらかじめ計画変更を申し出るという約束になっております。したがいまして、きわめてしゃくし定木に契約書条文どおりにまいりますと、私どもには責任がないということも言えるのでございますが、実情は、先生がおっしゃいましたように、この現場を担当しております三井建設が相当援助いたしまして、宿舎の提供その他機械などを提供いたしまして、協力もいたした事実

藤森謙一

1967-06-28 第55回国会 衆議院 文教委員会 第17号

藤森参考人 ただいまの御質問にお答え申し上げます。  私、東名高速道路を担当しております藤森でございます。  ただいま先生の御指摘の川崎の下原所在長尾遺跡の問題でございますが、これはちょうどルートにぶつかってしまいましたので、当時文部省三木調査官、それから文化財保護委員会斎藤委員その他の方が、三十九年二月に現地調査をされまして、それで大体四十八万円程度調査費でまずよかろう、こういう話でございまして

藤森謙一

1967-06-22 第55回国会 参議院 文教委員会 第15号

参考人藤森謙一君) ただいま小林先生の御質問でございますが、さっそく新聞に出ましたもので、金沢の建設局の発言した上司に問い合わしましたのでございますが、何かの行き違いで、そのような強硬な発言はしておらないということでございます。それで、私のほうの指導は申すまでもたく、従来やっておりました方法と同じでございますが、文部省はじめ関係官と密接に連絡をとりまして、出先におきましては関係県の教育委員会、それから

藤森謙一

1966-04-06 第51回国会 衆議院 建設委員会 第16号

藤森参考人 これは当初は施行命令を四十年度内にいただくということを多少考えておった展開でございますから、これが多少延びますと、私のほうの仕事も延びるのではないかというふうに思っております。なお、千キロについて施行命令が出た場合に、何年までにそういう御命令が含まれるということがはっきりしないと、ここでははっきりした答弁はできませんが、できるだけ努力いたしまして、昭和四十三年には東名、中央道も終わりますので

藤森謙一

1966-04-06 第51回国会 衆議院 建設委員会 第16号

藤森参考人 藤森でございますが、ただいまの御質問で、本年度九十億のほかに債務負担行為百億をいただきまして、その人数といたしまして約三百五十名の人員を五道関係展開をする予定になっております。このうち現在展開いたしておりますのは、まだ七調査事務所——調査事務所は平均十名程度でございますので、新しい優秀な方を建設省からもいただき、新卒をすぐに配置いたしまして、施行命令の出るのを待っておるという段階でございます

藤森謙一

1964-05-28 第46回国会 参議院 建設委員会 第30号

参考人藤森謙一君) ただいま田中先生からの御質問でございますが、佐藤副総裁が先ほど申し上げましたとおりに、建設省が御調査になっておる資料は拝見いたしまして、いろいろ勉強はいたしておった次第でございますが、最終的に決定して、施行命令をいただきましたものについて、こまかく実施する段階においての調査検討をやったわけでございます。そして実際には建設省ルートを書かれておりましたものを、トンネルを相当変えましたり

藤森謙一

1964-04-21 第46回国会 衆議院 決算委員会 第20号

藤森参考人 それでは私が御説明申し上げますが、三十七年度から急に交通量がふえてまいりまして、三十七年度においては六灯を増設いたしまして、常に地元警察とも連絡をとりながらやっております。三十八年度におきましては、二十灯増設いたしました。それで合計建設当初から八十二灯ございまして、三十九年度の計画といたしましては四十灯をつけるという計画にいたしております。

藤森謙一

1960-09-01 第35回国会 参議院 建設委員会 閉会後第3号

参考人藤森謙一君) 現在、先ほど道路局長が御説明になりました十一路線のうち、四路線道路公団関係いたしておりまして、高知—徳島線、これがまさに着工いたしたいと考えております。それからあとの二路線につきましては、通岡当時から、調査がだいぶ進んでおります。それから古河—横手線のものはこれから調査したいと思います。それから雁峠も、調査をやっておる。  こういう点については、十分建設省と御連絡申し上げて

藤森謙一

1960-08-31 第35回国会 参議院 建設委員会 閉会後第2号

参考人藤森謙一君) ただいまの点でございますが、建設大臣から予算がつきませんとできないわけでございます。  今、副総裁が御答弁申し上げましたのは、現在の調査費の中に、東京周辺調査費がございまして、これは道路公団で第三京浜であるとか、そういうものを調査いたします費用で、また交通調査などは、全部東京周辺交通調査ということになりますので、これは建設省道路局の方と関東地建と協力いたしまして、こちらの

藤森謙一

1958-04-10 第28回国会 衆議院 建設委員会 第23号

藤森参考人 ただいまの御質問でありますが、現在八百億とした場合、道路公団で考えております千五百億の五カ年計画から相当はみ出すわけであります。これを五カ年計画の千五百億の中に入れてやるということは困難じゃないかと思います。しからばどういうふうにすれば道路公団が可能であるかということでございますが、現在五カ年計画の中に考えております百十一億と申しますのは、五反田から新橋まででございます。それから羽田線

藤森謙一

1958-04-10 第28回国会 衆議院 建設委員会 第23号

藤森参考人 日本道路公団計画部長藤森でございます。道路公団といたしまして、この都市高速道路に対しまして、どういう調査をやって参ったかということについて御説明申し上げさせていただきたいと思います。  道路公団は御承知の通り、三十一年の四月に設立されたのでございますが、同年の十一月に東京調査事務所というものを設けまして、ただいま藤本局長から御説明がありました東京都市交通を緩和するために、都市高速道路

藤森謙一

1953-07-03 第16回国会 衆議院 決算委員会 第8号

藤森説明員 ただいまの御質問でございますが、函館船渠という会社は船としては有名な会社であります。ただこの浚渫船をやりましたのは戦後初めてやつたのでありまして、実は会社製作技術におきましても、非常にぐあいの悪かつた点があつたということは残念に思つております。これは百七十万円で改修させました結果また悪くて、さらに会社負担において最近改造を終りまして、石炭のものをディーゼルにかえさせまして、六月に検収

藤森謙一

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